『ZEB』(ゼブ)
省エネで50%以上削減し、 創エネを含めて0%以下に
従来の建物で
必要なエネルギー
ZEBで使うエネルギー
0%以下香川から大阪・岡山へ。100年つづく総合建設業 石川組
Net Zero Energy Building
Net Zero Energy Building

ZEBとは「Net Zero Energy Building(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」の略称。断熱性能の向上や高効率な空調・換気・照明で、使うエネルギーそのものを減らす「省エネ」と、太陽光発電などでエネルギーをつくる「創エネ」を組み合わせ、年間の一次エネルギー消費量を正味(ネット)でゼロに近づけることを目指す建物です。
石川組は、住宅づくりで培ってきた高気密・高断熱の技術を一般建築に応用し、公共施設や商業施設のZEB化に取り組んでいます。
観音寺市生活環境課 管理事務所棟は、補助金を受けてZEB認定を取得した建物として香川県第1号です(当社施工)。
省エネ・創エネの達成度に応じて、ZEBシリーズはZEB/Nearly ZEB/ZEB Ready/ZEB Orientedの4区分に分けて定義されています。建物の規模や用途によって目指すべき区分は異なり、それぞれの区分でコスト削減や環境貢献のメリットを得ることができます。
省エネで50%以上削減し、 創エネを含めて0%以下に
従来の建物で
必要なエネルギー
ZEBで使うエネルギー
0%以下省エネで50%以上削減し、 創エネを含めて25%以下に
従来の建物で
必要なエネルギー
ZEBで使うエネルギー
25%以下省エネで50%以下まで削減
従来の建物で
必要なエネルギー
ZEBで使うエネルギー
50%以下用途ごとに設定する削減量を達成し、 さらに未評価技術を導入して省エネ
従来の建物で
必要なエネルギー
事務所等 / ホテル・病院等
ZEBで使うエネルギー
延べ面積 10,000㎡以上の建物
※ZEB・Nearly ZEB・ZEB Readyは、再生可能エネルギーを除いて基準一次エネルギー消費量から50%以上の削減が前提
ZEBは省エネだけでなく、建物にかかわるすべての人にメリットをもたらします。
建物一棟ごとのCO₂排出量削減を積み重ねていくことが、脱炭素社会の実現に向けた具体的な貢献につながります。
Why Now
光熱費の上昇や脱炭素社会への転換が進むなかで、建物のエネルギー性能はオーナー・利用者双方にとって重要な判断材料になっています。
電気・燃料価格の変動が続くなか、建物そのものの省エネ性能を高めることが、長期的なコスト削減の有効な手段になっています。
建築物省エネ法の基準強化やカーボンニュートラルの流れのなか、新築・改修を問わず建物の省エネ性能への要求は年々高まっています。
環境性能に優れた建物は、不動産としての資産価値だけでなく、所有する企業・自治体の社会的評価にもつながります。
断熱性能の高い建物は停電時も室温が急変しにくく、自立運転機能や蓄電池を備えた創エネ設備があれば、非常時の電源も確保しやすくなります。
From Housing to ZEB
石川組は2011年から高気密・高断熱住宅づくりに取り組み、香川・大阪で実績を重ねてきました。
当社標準の住宅で実現している断熱等級7(UA値0.25前後)の外皮性能、C値0.1台の気密施工、計画換気といった技術とノウハウは、規模の大きな一般建築にもそのまま活かすことができます。
ZEBは、住宅の高性能化を追求してきた経験があったからこそ取り組めた応用分野です。住宅で先行して培った技術を、公共施設や商業施設など、より大きな建物へ展開しています。観音寺市生活環境課 管理事務所棟は、補助金を受けてZEB認定を取得した建物として香川県第1号です(当社施工)。

発注者:観音寺市/当社施工
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