MODEL HOUSE

3階建ての空調に挑んだ家。

大阪府モデルハウス
  • 2019年竣工
  • UA値0.25
  • C値0.19
  • 石川組初の3階建てモデルハウス

大阪府モデルハウスは、株式会社石川組が2019年に建てた大阪府吹田市のモデルハウスです。UA値0.25・C値0.19。

OSAKA

大阪府モデルハウス

〒565-0848大阪府吹田市千里山高塚2-2最寄駅 阪急千里線「千里山」駅から徒歩5分TEL 0120-810-490
営業時間
9:00-18:00
定休日
水・木
見学予約
大阪府モデルハウスの写真
Googleマップで見る

体験してわかること

モデルハウスで確かめてください

3階建ての、上と下の温度

3階建ての、上と下の温度

階が増えるほど、家の中の温度は揃いにくくなります。
1階と3階で、実際にどれくらい違うのか。
ぜひご自身の目で確かめてみてください。

空調について詳しく見る
防音室の静けさ

防音室の静けさ

3階に防音室があります。
ドイツ製の防音ドアを閉めたときに、どこまで音が消えるか。
数値では伝わらない部分を、体感してください。

防音室について詳しく見る
標準サッシの、最初の1棟

標準サッシの、最初の1棟

いま石川組が標準仕様で使っている窓を、初めて採用した家です。
7年以上使われた窓が、どうなっているか。
カタログでは見られないところです。

窓について詳しく見る

都市部に建てる家

狭い土地。上に伸ばしても性能は保てるか。

都市部の住宅は、気温だけでなく敷地条件との戦いになります。
狭い土地、隣家との距離、道路からの音。
上に伸ばせば日当たりは取れますが、今度は階ごとの温度差という問題が出てきます。
3階建てで、家じゅうの温度をどう揃えるか。この家が挑んだのは、その問いでした。

大阪府モデルハウスの3階建て外観

スペック

所在地
大阪府吹田市千里山高塚2-2
アクセス
阪急千里線「千里山」駅から徒歩5分
竣工年月
2019年3月
階数
地上3階(木造)
UA値
0.25
C値
0.19
窓
換気
1階:ダクトレス熱交換換気 / 2階以上:全熱換気システム
空調
ダクト空調・壁かけエアコン
太陽光

この家の物語

冷気は、上に送れない。それを学んだ家。

この家は、石川組のモデルハウスとして初めての3階建てで、2019年に建てられました。大阪のような都市で家を建てると、土地は狭く、上に伸ばすことになります。そして、この家の空調での失敗が、いまの設計ルールにつながりました。

2019年、大阪府ZEH普及啓発事業の宿泊体験先に

2019年12月、大阪府・大阪市の「おおさかスマートエネルギーセンター」が実施する「ZEH普及啓発事業」(おおさかエネルギー地産地消推進プランに基づく事業)で、ZEHの宿泊体験先モデルハウスに選ばれました。

大阪府モデルハウスの吹抜け

モデルハウスだからできた試行錯誤

学び、活かす。実験台としてのモデルハウス

01実験

現在の標準仕様につながる設備を試す

換気
階によって方式を分けました。1階はダクトレスの熱交換換気、2階以上は全熱換気システム。両方を1棟で運用してみる、という構成です。
窓
現在の標準サッシ(ウェルネストウィンドウ)をここで初めて採用しました。
防音室
3階には防音室をつくっています。ドイツ製の防音ドアを使い、もともと遮音性の高い躯体に、さらに手を加えた部屋です。

お客様の家では、実験をしない。実験をするのは、モデルハウスです。うまくいかなければ設計を変え、次の棟で検証する。そこまで見極めてから、はじめてお客様への標準仕様に加えています。

02空調

空調の失敗が、気付きになった

全館空調のために空調室を2階に設け、そこから各階へダクトを回す計画でした。ところが3階に冷気が届かず、最終的に3階へ壁かけエアコンを増設しています。夏の3階は、期待した温度になりませんでした。
この一件以降、石川組ではダクト空調を採用する場合、空調室を最上階に設けるのが設計の基本になりました。そして、ダクト空調そのものをどう組み立てるかという問いが、次の香川県モデルハウスに引き継がれています。

空調の失敗が、気付きになった

資料請求・モデルハウス見学予約

C値・断熱等級・耐震等級——数字で見る家づくりを、まずは資料で。
もっと知りたくなったら、モデルハウスへ。ご相談だけでも構いません。

香川県モデルハウス・兵庫県モデルハウスの1年分の実測データも、見学時にご覧いただけます。

モデルハウス見学予約資料請求お問い合わせ

石川組のつくる家

性能を数値で語る、高気密・高断熱の木造住宅。

石川組は、香川・大阪・兵庫でウェルネストホームの加盟店として高気密・高断熱の木造住宅を手がける工務店です。
「性能を数値で語る」の方針で、温湿度・気密・電気代・空気質の実測データを公開しています。
2014年から4棟のモデルハウスで試行錯誤を重ね、その結果をいまの標準仕様に反映してきました。

いまの標準仕様の特徴