基本性能防音・遮音

静か

防音・遮音の背景写真
救急車のサイレンが、図書館の静けさへ

集合住宅からの住み替えで、オーナー様が最初に驚くのは温度でも電気代でもなく、「音を気にしなくていい」ことだったりします。
子どもの足音で下の階に漏らなくていい。深夜の洗濯機を我慢しなくていい。

音のストレスは、住んでから初めてその大きさに気づくストレスです。

数値で見る性能

数字で、静かさを確かめる

音の大きさ

80dB→40dB

救急車のサイレンが、図書館の静けさへ。屋外の80dBの音が、壁と窓の遮音性能で40dBに(500Hz以上の中高音域の値)。※石川組・ウェルネストホーム合同のモデルハウス実測。

壁の遮音性能

D-30〜D-50

D値は壁をはさんだ音の差を表す指標で、数字が大きいほど音を遮ります。※石川組・ウェルネストホーム合同のモデルハウス実測。

「外の音が気にならなくなった」

86%

ウェルネストホームのオーナー様の86%が「外の音が気にならなくなった」と回答(2022年・ウェルネストホーム オーナーアンケート)。

防音・遮音のメリット

音に気を使わない暮らし

01

子育ての「静かにしなさい」が減る

マンションの頃のように、下の階へ謝る暮らしから離れられます。『何より音を気にしなくていい。子どもが走っても怒らなくていい。』——オーナー様

02

眠りが深くなる

外の車の音や隣家の生活音が図書館レベルの40dBまで下がります。交通量の多い道路沿いでも、寝室は静かです。

03

出す音も、漏れにくい

楽器の練習や映画の音、オンライン会議の声も外に漏れにくく、ご近所との関係も安心です。本格的な防音室も低コストで実現できます。

音楽のある暮らし

楽器を、あきらめなくていい

家でピアノを楽しむ親子(イメージ)
写真はイメージです

夜8時から、練習できる。

集合住宅では、楽器の練習は時間で区切るものでした。石川組の家は窓と壁の合計で外への音が80dBから40dBまで低減した実測があるため、夕食のあとに弾いても、朝早くに練習しても、ご近所に気をつかう場面がぐっと減ります(遮音の数値は500Hz以上の中高音域の値です)。
※石川組・ウェルネストホーム合同のモデルハウス実測。
ドラムのような重低音や、グランドピアノ・シアターなど本格的な音環境には、防音室の施工実例があります。ご計画の段階でご相談ください。

防音・遮音の仕組み

静けさは、一つの部材ではつくれない。

01窓

厚さの違う3枚ガラスで、音の通り道をふさぐ。

同じ厚さのガラスは同じ周波数で一緒に振動し、遮音に穴ができます。3枚それぞれ厚さを変えて共振の『穴』を分散し、エンジン音のような低めの音にも効きやすくしています(重低音は残ります)。サッシも音を通しにくい樹脂製です。

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厚さの異なるトリプルガラスの遮音性能
02壁

高密度の断熱材が、吸音材を兼ねる。

セルロースファイバーの繊維が音の振動を吸収・減衰します。外張りのロックウールも吸音性の高い素材です(壁の遮音性能D-30〜D-50)。※石川組・ウェルネストホーム合同のモデルハウス実測。

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吸音性を備えた断熱材
03気密

音は、隙間から入ります。

C値0.1台の家には、音の抜け道になる隙間がほとんどありません。

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気密性能による遮音
04屋根

雨音は、断熱材が吸います。

金属屋根は軽くて丈夫な一方、雨音が室内に響きやすいという弱点があります。石川組は天井300mm以上の断熱材がその音を吸収するため、雨の日も気になりにくい設計です。

屋根について詳しく見る
雨音を抑える屋根構造

アドバイス

建てる前に知っていただきたい、ここだけの正直な話です。

家の中での音のコントロールは、設計で解決しましょう。

防音性能の高い家の中でも、完全な無音までは難しいのが実情です。
24時間換気のかすかな作動音や、雨の日の窓辺の気配など、生活の中の音はどうしても残ります。
さらに、家の中の音(足音・話し声)は外に漏れにくい一方、室内では普通に聞こえます。
「外部との遮音」と「室内の間仕切りの遮音」は別の話——寝室を子ども部屋やリビングからどう離すか、音の設計は間取りの打ち合わせで一緒に考えましょう。

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