カビと結露の悩みから解放される
結露は、暖かく湿った空気が冷たい窓や壁で冷えて水になる現象です。石川組の家は窓・壁が冷えにくく、結露そのものが起きにくくなります。

同じ28℃でも。湿度で体感は変わる。だから湿度も、実測する。
「暑い」の正体は、温度ではなく湿度かもしれません。
同じ28℃でも、カラッとした高原は心地よく、梅雨の28℃は耐えがたい。
そして湿度は、カビ・ダニの発生、ウイルスの活動しやすさ、家そのものの寿命まで左右します。
石川組が温度と同じ熱量で「湿度」を語り、実測するのはそのためです。
数値で見る性能
| 香川県モデルハウス(居室11室) | 兵庫県モデルハウス(9室・玄関/納戸含む) | |
|---|---|---|
| 湿度40%以上の時間 | 95.1% | 91.8% |
| 湿度30%未満の時間 | 0時間 | 378時間 |
| 冬(12〜2月)の 湿度中央値 | 43% | 44% |
湿度40%以上を保てた時間は、香川県モデルハウス95.1%、兵庫県モデルハウス91.8%。30%を下回った時間は、香川県モデルハウス0時間、兵庫県モデルハウス378時間でした。モデルハウスによって数字に差が出ます。その差も含めて公開するのが、実測を語る責任だと考えています(兵庫県モデルハウスは玄関・納戸・実験用の開口処理室を含む計測です)。冬(12〜2月)の湿度の中央値は43〜44%でした。
ジメジメしない家のメリット
結露は、暖かく湿った空気が冷たい窓や壁で冷えて水になる現象です。石川組の家は窓・壁が冷えにくく、結露そのものが起きにくくなります。
冬の乾燥の主因は、換気が湿気を捨てることと過剰な暖房。石川組の換気は排気に含まれる湿気(水分)の約36%を回収して給気に戻し、漆喰や木が急な変化をやわらげます。
気密の高い家は外の湿気が勝手に入りません。室内で発生した湿気は、換気とエアコンの除湿で処理できます。
ジメジメしない家の仕組み
一般的な家は隙間から湿気が出入りし、湿度が安定しません。石川組の家はC値0.1台の気密性能で湿気の出入口そのものを断っているため、湿度コントロールの土台ができています。
気密性能について詳しく見る
一般的な換気は室内の湿気をそのまま外へ捨ててしまい、冬は乾燥、夏は蒸し暑さの原因になります。石川組の熱交換換気は、排気に含まれる湿気(水分)の約36%を回収して給気に戻します。湿気を捨てすぎず入れすぎもしません。
換気について詳しく見る
気密や換気だけでは、湿度の細かな変化までは追いきれません。石川組の壁は漆喰・セルロースファイバー・天然乾燥の木という調湿性の高い素材でできており、湿気を吸ったり放ったりしながら変化を吸収します。


結露は壁の「中」でも起きます。冬型は室内の湿気が、夏型は外の湿気が壁の中で冷えて水になるものです。石川組の壁は防湿層と透湿抵抗の高い構成で、どちらの湿気も壁の中に入れません。兵庫県モデルハウスでは壁内にセンサーを入れ、2年間の実測でカビのリスク域に達していないことを確認しています。

建てる前に知っていただきたい、ここだけの正直な話です。
高気密・高断熱の家は「中で起きたことが外に逃げにくい家」でもあります。
料理・入浴・部屋干しの湿気とどう付き合うか。換気の使い方、除湿のタイミング、部屋干しのコツまで、お引き渡しのあとも暮らし方をご一緒します。
家の性能のあと半分は、暮らし方でできています。
性能の高い家はエアコンがよく効くため、「寒いから」と止めてしまいがちですが、止めると除湿も止まってしまいます。
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もっと知りたくなったら、モデルハウスへ。ご相談だけでも構いません。