ホルムアルデヒドの濃度
ホルムアルデヒドは厚生労働省の指針値0.08ppmに対し0.002〜0.003ppm=指針値の25分の1以下(2019年1月・観音寺市、冬季の測定)。

室内の空気は、呼吸のCO2や料理・入浴の水蒸気、におい、ホコリで、思っている以上に汚れていきます。
換気はそれを入れ替える住まいの生命線ですが、敬遠されがちです。
理由は、寒くなる、音がする、効いているかわからないの3つ。
石川組の家は、この3つを設計で解決しています。
数値で見る性能
ホルムアルデヒドの濃度
ホルムアルデヒドは厚生労働省の指針値0.08ppmに対し0.002〜0.003ppm=指針値の25分の1以下(2019年1月・観音寺市、冬季の測定)。
VOC(化学物質)第三者測定
2019年1月(冬)の第三者測定では、6物質中4物質が検出限界未満でした(測定:株式会社ST環境検証センター)。
C値
隙間はC値0.1台の気密でふさがれているからこそ、計画的な換気が効いてきます。
気密性能について詳しく見る24時間換気のメリット
建材そのものの化学物質が少なく(漆喰・無垢材・紙クロス)、化学物質的な強い匂いがありません。加えて24時間換気が絶えず空気を入れ替えます。
熱交換換気が、捨てる空気から熱の87%を回収して新鮮な外気に受け渡します。冬の「換気口から冷気」問題が構造的に起きません。
給気はフィルターを通り、隙間はC値0.1台の気密でふさがれています。空気の入口がすべて管理されている家です。
24時間換気の仕組み
給気も排気も機械で管理する第1種熱交換換気です。
セラミックの蓄熱体が熱と湿気を受け渡すダクトレス方式で、熱の87%と、排気に含まれる湿気(水分)の約36%を回収します。


換気で薄めるより、はじめから出さないほうが確実です。漆喰、無垢材、紙クロス——化学物質の少ない材料を選んでいます。2019年1月(冬)の測定では指針値の25分の1以下、6物質中4物質は検出限界未満でした。2024年8月、外気34.8℃の真夏に兵庫県モデルハウスで測った6項目も、すべて指針値以下でした(測定:株式会社ST環境検証センター)。
壁について詳しく見る

交通量の多い立地や、花粉・PM2.5・防音対策を徹底したい方には、オプションのダクト換気(HELIOS)をおすすめしています。

建てる前に知っていただきたい、ここだけの正直な話です。
24時間換気を止めるのはおすすめしません。
止めてしまうと計画換気のバランスが崩れ、湿気やCO2が室内にこもってしまいます。
換気システムの電気代への影響はごくわずかです。
換気フィルターのお手入れは掃除機でほこりを吸うだけ。
フィルター掃除は半年〜1年に1回、前面パネルを開けて掃除機をかけるか水洗いをするだけです。
お引き渡しの際に、一緒に一度やってみましょう。
C値・断熱等級・耐震等級——数字で見る家づくりを、まずは資料で。
もっと知りたくなったら、モデルハウスへ。ご相談だけでも構いません。